太陽光発電関連
N型パネル 両面ガラス(430W)Type-N
Type-Nの新世代テクノロジー
最⾼の変換効率、耐久性および業界最⾼レベルの保証内容を兼ね備え、⻑期にわたる安定した発電を実現します。
公称最大出力 | 430W |
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モジュール変換効率 | 22.02% |
こだわりのポイント
1. N型パネルの優れた長期保証
![1.N型パネルの優れた長期保証](https://www.sisolar.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/page-section__index-h4-1.jpg
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従来のP型パネルは、保証期間25年に対して、SIソーラーのN型パネルは、10年長い35年保証を提供します。
保証する発電量は、40%上昇。
2. 発電量の劣化が改善
![2.発電量の劣化が改善](https://www.sisolar.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/page-section__index-h4-2-2.jpg)
ソーラーパネルで起きてしまう劣化は、N型シリコンを採用することで改善することができます。
太陽光パネルに使われるシリコンは、主にP型とN型の2種類があり、P型シリコンは「電子が足りない状態」、N型シリコンは「電子が多い状態」で発電します。
P型は光を受けると電子が足りない部分に酸素が結合し、この結合が発電を低下させますが、N型の場合は、足りない部分がなく酸素が結合しないため発電は低下しません。
3. 高温下でも発電量を維持
![3.高温下でも発電量を維持](https://www.sisolar.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/page-section__index-h4-3.jpg)
太陽光を利用して発電するソーラーパネルは、熱対策が施された製品の方が、より多くの発電をします。
N型パネルは、高温の環境、例えば屋根上などでも発電量を維持する能力があります。
P型パネルと比較すると、N型パネルは熱による発電量の低下を14%軽減し、同じ条件下で2.5%多く発電することができます。
4. 火災が起きにくいから、住宅向けに最適
![4.火災が起きにくいから、住宅向けに最適](https://www.sisolar.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/page-section__index-h4-4.jpg)
長期間使用した場合のリスクは、故障によって起きる発熱です。
太陽光パネル内部のセルは、損傷したり、破損をするとそれが原因で、一部が過熱してしまう、ホットスポットという現象が起きます。
SIソーラーのType-Nは、裏面もガラスを採用しているため、バックシートに比べて引火しにくく、万が一の異常発熱やアーク放電による火災事故の可能性を軽減します。
5. ガラスはリサイクル性が〇
![5. ガラスはリサイクル性が〇](https://www.sisolar.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/page-section__index-h4-5.jpg
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太陽光パネルは長寿命品といわれていますが、いつかは発電しなくなる時が訪れます。
SIソーラーのパネル(Type-N)ならポリマー系材料のバックシートではなく、ガラスを採用している為、リサイクル性が高い。
将来の環境への負荷を軽減した製品です。
製品の仕様
対応エリア
![対応エリア](https://www.sisolar.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/shutterstock_434691610.png)
北海道一部地域、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州に対応
(北海道の対応地域・沖縄・離島についてはご相談ください)